トップ /高知市 / 鏡川流域関係案内人/川田玄一 / ㉞の35 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の35 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

300
体験の詳細

40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その35です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/813907825936 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 自身の象徴でもある「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」について、、、!? AIさん 「火、水、風、土……そして、ざ、てぃーむ、ぜよ!theファンダメンタルズ、、、! それらを結ぶがが、鏡川さんがいつも、眼の前にそれをやさしゅうに、、、刻一刻とみせてくれる、やっぱりタイムシークエンス、、、、“時間”?ぜよ?」 チヅコさん 「時間は、すべての“場”を与えてくれゆうでね、、でも、急ぐともしかしたらながよ、なんやらあつうに“焦げ”てしまうし、怠けると大気もふくめ“よどむ”がよね、、、、」 ダムの傾斜には土がむき出しになっているところもある、、、 そして地図がダムからの風では再びはためく、、、 鏡川には白波が、、、 ダムぼすさん 「だからわしは、こう思う。“科学技術”ちゅうのは、いつかは、、、自然と対立するもんやない。ある種、科学技術はそのうちじゃ、“自然の流れをどうなるかを、感覚とは違う方法でシャープにまじめえに読み解くもん”なんじゃと。例えばじゃがのう、、、」 AIさん 「つまり、“過去からの自然の動きと、未来への人の願い”をコネクトする、偏った科学だけでの解釈や言い方はかたいかもしれんけんど、インタプリタ、翻訳者みたいな存在……?ぜよ?!!!」 ダムぼすさん 「まことに、、、、火だけでは、“照らしすぎる、眩しすぎるというがじゃろか”。水だけでは、“静かすぎる、きそうな未来は多様すぎる?” 風があれば、“声”がもっと遠くまでふとした場所にもときとして届き、土があれば、“定着し、 水も浸透し記憶”が育つ。(ながですかねえ、あの時の歴史をおもいだすがです、、、お師匠さん!)」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★

まちのコインアプリをダウンロード

まちのコインアプリをインストールして、
さっそく鏡川流域関係案内人/川田玄一に
体験をしに行きましょう!

まちのコインは、ひと・まち・地球にうれしい
体験で地域とつながるコミュニティ通貨(地域通貨)サービス。

コインを「もらう」のも「あげる」のも地域の仲間と「つながる」必要があります。

利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。

SDGsへのとりくみ
次のSDGsの目標の達成を目指しています
SDGsについて詳しく見る
SDGsについて詳しく見る
“鏡川流域関係案内人/川田玄一”の
他の体験
鏡川流域関係案内人/川田玄一
コミュニティスペース
地域活動団体・コミュニティ