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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の40 ダムで鮎がおよいで 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その40です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/658857200256 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 火と水などの科学技術の話、、、そのあと、、、、鮎の話に、、、! 川がきくん 「ほいたらよ、、うん、ほんなら、りくふうーされた鮎は、“声なき側”なんやな、ほんまにほら、まっこと、どういても、いっつもよ、沈黙せんといかんがやろうか?」 チヅコさん 「話しかけるように、語りかけるように。徐々に水面に手をいれるように、、、ながよ。ゆっくり、丁寧に、その声を拾いたい、、、、手を伸ばしたいがぞね、、、やっぱり。」 ダムぼすさん 「かの鏡川大先生が昔言われた。“魚の目にも、変化する流れの中にも、水の語り口が秘められておる”。その言葉が今、胸に響く。(ですよね、お師匠さんっ!)」 川がきくん 「かたらん、、、無言、いうがやおか、クラスのただしずかーながとはまったくちがうでっ!相手のめからよ、たまあにおわるちんもくから、じつはよ、始まることもあるかもしれん。」 AIさん 「では、まず“上流の鮎”たちのパースペクティブを想像しましょう。源流に近い池に閉じ込められた彼らは、何を思うか、ぜよ?!鳥の目でも虫の目でもないのかもしれませんね、、、根幹アルゴリズム関数的には、、、!」 チヅコさん 「“もっと下の、どんどん世界とともに広がっていく川を見たい”、それを思うかもしれんがやねえ、、、けんどほら、見たらそれはそれで戻れないかもしれんことも、それもどうも、生まれたときから、親の目から受け継いでか、知っちょるやもしれんぞね、、、」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★ 参考:https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/166472.pdf

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