
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その41です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/479018211112 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 火と水などの科学技術の話、、、そのあと、、、、鮎の話に、、、! チヅコさん 「“もっと下の、どんどん世界とともに広がっていく川を見たい”――それを思うかもしれんがやねえ、、、けんどほら、見たらそれはそれで戻れないかもしれんことも、生まれたときから、親の目から受け継いでか、知っちょるやもしれんぞね、、、」 ダムぼずさん 「“見る”とは、どうしても変えることでもある。下流や下ることを望む鮎は、痛みを知る存在かもしれん。身体ではなく、意識も変わるのかも、、、とおもうがじゃ、、、周りもかわる、、、周りがもっと感じることも、、、」 川がきくん 「ダムの下に出てくるがよ、その中流の鮎はどう感じちゅうがやろう?ダムから少し離れた場所で育つ鮎さんたちよえーー、、、!」 AIさん 「そうですね、まさに、彼らあは、上下両方のなにかしらの記憶、痕跡を持つ存在。ものね、、、ぜよ!? かつての川と、今の閉じられた場所とを交差して感じゆう。片鱗を、かすかにけんどつねに宿命として、遺伝子に? Neutral finds the,,another way?ぜよ?」 チヅコさん 「むつかしいこというちや、でもなんかわかるで、AIちゃんさん!支流というか、、、合流というか、、、ながかね? どうしても揺れゆうかもしれん。“川へむかって泳ぎたい”という心や衝動と、“この水にも体や家族はなれちょる”という現実の間でやおかのう、、、」 ダムぼすさん 「下流の鮎たちは、こんなことももしかしたらふと思いよるかもしれん。“最後の下流までいたらずとも、海や母川を知らぬ水面”が私の定めか、と。でもこれしかしらんというか、、、この水は自分には温かいし、ものすごく深くまで浸透しながら潜れる、、、」 ★コメントをお願いします!★ 参考:https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/166472.pdf
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