トップ /高知市 / 鏡川流域関係案内人/川田玄一 / ㉞の34 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の34 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

300
体験の詳細

40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-34話目 その34です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/743122351782 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」について、、、!? AIさん 「“風の通る火”……その言葉、美しい、ぞね!?火と風の水のようなフローが、LIFE finds the WAY、、、FIRE finds the FLOW WAY?」 チヅコさん 「ほいたらほいたらほら、、、やっぱ、風は何なんやろ?いろいろなもんにあるけんど、技術における“風”って。」 ダムぼすさん 「たとえばじゃが、風は、“気配”じゃ。体で度合いも分かる、、、いま、ほっぺたに、、、うむ、、、 意図して動かすんやなく、“流れを体のどこかで、読む”力。未来に向かって、風がどっちへとどっしり、またはふんわりと吹いてるか、まずはその奥に、耳を澄ます感性がまたありそうじゃのう。(どこに 人類を導くカジをきるか)」 川がきくん 「ほんなら、技術やったらほら、草、、、ちがうか、もうちっとおおきゅうに、、、“土”って?」 ダムぼすさん 「わしのしたにもある、、、そう、あの土は“積まれた”こと。“ブレンドされながらそれが繰り返されること”、そこに何かを育てることもできるし、、そうじゃ、まさにじゃきのう、草!もそう!水とも違う形で、時間を重ねることじゃ。急がん、けんど、、、確かな歩み。 土は湿度ももつし、それが火はどこへでも燃えすぎにせんし、きえんほどの量の水は染みすぎることのなく、、、ということかのう、、、 今まで考えたこともないところへ、おまんらあ、、、、連れていってくれるがじゃのう、、、!(鏡川師匠っ!この次世代の方がた、またもうれしいことですのう、、、)」 チズコさんの地図がダムのそこからの吹き上げで、はためく、、、 AIさん 「火、水、風、土……そして、ざ、てぃーむ、ぜよ!theファンダメンタルズ、、、! それらを結ぶがが、鏡川さんがいつも、眼の前にそれをやさしゅうに、、、刻一刻とみせてくれる、やっぱりタイムシークエンス、、、、“時間”?ぜよ?」 ★コメントをお願いします!★

まちのコインアプリをダウンロード

まちのコインアプリをインストールして、
さっそく鏡川流域関係案内人/川田玄一に
体験をしに行きましょう!

まちのコインは、ひと・まち・地球にうれしい
体験で地域とつながるコミュニティ通貨(地域通貨)サービス。

コインを「もらう」のも「あげる」のも地域の仲間と「つながる」必要があります。

利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。

SDGsへのとりくみ
次のSDGsの目標の達成を目指しています
SDGsについて詳しく見る
SDGsについて詳しく見る
“鏡川流域関係案内人/川田玄一”の
他の体験
鏡川流域関係案内人/川田玄一
コミュニティスペース
地域活動団体・コミュニティ