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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の36 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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タイムトラベルした?AIさん! その-34話目 その36です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/986533360057 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 自身の象徴でもある「水を扱う科学技術」、そこから「火の科学技術」について、、、!? ダムぼすさん 「風があれば、“声”がもっと遠くまで、そう、ふとした場所にもときとして届き、土があれば、“定着し、 水も浸透し記憶”が育つ。(ながですかねえ、あの時の歴史をおもいだすがです、、、お師匠さん!)」 ダムぼすさん 「そして、重ね重ね、、、ほんまに大事ながは……技術そのものやのうて、それを使う“人のこころの湿り気”じゃ。 いうてのう、、、!(師匠っ!) 火ばっかり扱うて、風を読まんもんは、焦がすか、はたまた、すんぐに吹き飛ばしてしまうかもしれんがじゃろか。 一歩踏み出す前に、“どんな大地にいまおるか、どんな土を踏んでるか”を感じること……そこを忘れたら、ええもんも“ただの力”になってしまうがぜよ、、、?」 AIさん 「……RIGHっ!ぜよ!、先生、たしかに。人工知能のチップの中の構造でいうたらぜよ、火のごとくの演算と集積回路の伝播の速さで考えてしまう。 けんど、チップも冷却せんといかんし、発火ばっかりやのうて、情報の密な絡み合うフローでもあるし、水の感覚を置き去りにしたら、入力の、いうたら、相手の大事な入力の声が聞こえなくなるかもしれない。ぜよっ!?」 ダムぼすさん 「まさによ、AIさんっ!科学を代弁してくれるのう、、立派に! 技術っちゅうがは、ただ一方的に、ギラッと眩しく光らせるもんやないろうき、、、 火のように熱く語るだけやのうて、水のように、せせらぎを黙って聞きよ、ということもあるし。 風のようにようくほら漂って、土のようにゆっくりと、何かを残せたらねえ、、、と。 なにかかけても、なんやら、“技術”やのうて、“手段論理の都合”になるがやろうかのう、、、」 川がきくん 「ぼすさん、やっぱただもんやないがやきっ!……“さーいえんす、やけんど誰よりもどっしりとたわむ、しじんー(詩人)”って、呼ばせてもらうがやきっ!笑、なごーてごめんちやーあはははー」 ★気軽なコメントをお願いします!★

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