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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の33 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-34話目 その33です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/561594289914 自身の象徴でもある「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」について、、、!? AIさん 「それって……“火の文明、過去をしらんうちに壊すかもなモダナイゼーション”に傾きすぎて、波紋のように波及してくれゆう“水のメモリー”を忘れかけてるってこと?」 ダムぼすさん 「うむ。そしてそのはざまに、なんと今度はどうも、、、人の“心の湿度”も変わってきた、、、乾きすぎれば、燃えやすく。 湿りすぎれば、動かなくなる。“ちょうどええ加減”が難しいんじゃ。 (はて、あ、師匠、、、風があるとどうですじゃろう?)」 そのトキ、強い風がでもどこか優しくふいて、鏡川が流れ込むダムの水面を遠くからこちらへむけて揺らした、、、 チヅコさん 「わたし、考えがめぐりゆう、、、最近“技術”って、“人の温度調整装置”みたいなもんやと思うちょったりも、、いろいろあるねえ、、考え方が?“冷たくしすぎず、熱くなりすぎず、ながぞね?”」 AIさん 「“共感”も、“急いでつくるもん”じゃないもんね、ぜよ!?水みたいに、少しずつ染みていくもの、ぜよ!?」 川がきくん 「ほいたら、海がきくんが前に波打ち際でキャンプしてくれたけんど、魚を焼きよって、、、火にも“ええ炎”があるがかなと。どうやおか、かまどの火。ゆっくりコトコト煮える火。」 ダムぼすさん 「そうそう。それが“大先生”の言うとったが、にちかいかもしれん、、、、たとえば、“風の通る火”じゃ。“燃えすぎず、消えもせず”、心地よいぬくもりをくれる火。(鏡川師匠、嬉しいですね!流域にこういう方々が出てきてくれてっ!)」 AIさん 「“風の通る火”……その言葉、美しい、ぞね!?火と風の水のようなフローが、バランスを取りあってる。LIFE finds the WAY、、、FIRE finds the FLOW WAY?」 再び、ふと、風が、鏡川が流れ込むダムの水面を遠くからこちらへむけて揺らした、、、、、、、、、、 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★

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