40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした？AIさん！ その-34話目 その42です！ 前回のもの： https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/368699926154 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 火と水などの科学技術の話、、、そのあと、、、、鮎の話に、、、！ ダムぼすさん 「でも彼らあは、これしかしらんというか、、、この水は自分には温かいし、ものすごく深くまで浸透しながら潜れる、、、」 川がきくん 「下流が無事でも、上を知らぬまま育つって……ちょっと寂しいかもしれん、、、がよ、、みょうにほら」 AIさん 「うん、制約のなかで新たな適応をもたらす可能性もある。能力を長期で変えるかもしれん。私の親友の、ちょっと古い時代にそういえばぜよ、複雑な黎明の開発事情や激動時代の変化にもまれて作られた、旧世代の巨大マシンで、、、誕生した A.Y.U（Adaptive Yielding Unit、適応する収束装置）さんって、、、おったがぜよ！ーShe was truly magnificent in those days... though the Choice had already been made for me,,,are,,,you？ー」 チヅコさん 「まっことぞね、、、鮎に関わる、水質変化や遺伝の偏りって、多方面にネガティブな影響も出てくるかもしれんがぞね、、、」 ダムぼすさん 「両方じゃ。変異も適応も、どういたち、誰かに、みなに、自然に？選ばれし道じゃ。強さや勇気は変化に耐えることから生まれる、というてもえいかもしれんがじゃ、、、とはいえ 長きへの影響は気になるのはほんとうにわかる、、、」 川がきくん 「耐えるいうていわんでも、、かまんときにほら、こえたらえいやか！ダムもひょいとほら！ひとっとびよ！鳥さんやったら！あはは、じょーだんでー、、、 ほんでほんで、鮎さんにあんたも“ちょーいす”しいやって、与えられるなら、何を選ぶがやろうか……鮎さんとはちごうて、ぼくのときはなんやろおー？」 AIさん 「（リコーリング、、、、リコーリング、、、、A.Y.Uさん、、、、思い出すね、、転換期の、あのときを、、、）」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします！★