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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の32 ダムに流れついて 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! ※そのイマジネーションとトキが交錯する物語をお楽しみください その-34話目 その32です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/521263293971 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 自身の象徴でもある「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」について、、、!? ダムぼすさん 「いや、もうそれは……今の時代の“川の声を聞ける者”に、他の方々にも、知恵を渡す時期かもしれん。 わしはもう、“たわんだあとの器”、けんど、まだ自然のなかにあたりまえにおるというか、おってしまうというか、そんな何かで、まだであり続ける、、、がじゃろうかのう、、、」 チヅコさん 「火はこわいばあのなんか、“速さ”やねえ。パッと明るくなるが。あったかくなるが。迫ってもくるが、、、やっぱよ……水は“間”を持っちゅうがよ。すぐには変わらんけど、確実に染みていく。がやおか?」 ダムぼすさん 「火の技術はどうしてもやはり力で“切り拓く力”。水の技術は力とは違う、無形でもある、時にはそうでもあるが、やはり力とはいいきらんらじゃろう、、 “つなぎ留める力”。両方があるからスペシャルなのかのう」 川がきくん 「ほいたらけんどなんかよ、最近は、めだつがーは、火のほうばっかりやない?速さ、効率、変化。水の時間は、置いてけぼりになっちゃあせんろうか??」 AIさん 「それって……“火の文明、過去をしらんうちに壊すかもなモダナイゼーション”に傾きすぎて、波紋のように波及してくれゆう“水のメモリー”を忘れかけてるってこと?」 ダムぼすさん 「うむ。そしてそのはざまに、なんと今度はどうも、、、人の“心の湿度”も変わってきた、、、乾きすぎれば、燃えやすく。 湿りすぎれば、動かなくなる。“ちょうどええ加減”が難しいんじゃ。 (はて、あ、師匠、、、風があるとどうですじゃろう?)」 そのトキ、強い風がでもどこか優しくふいて、鏡川が流れ込むダムの水面を遠くからこちらへむけて揺らした、、、 ★コメントをお願いします!★ 参考:https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/166472.pdf

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