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鏡川流域関係案内人/川田玄一

㉞の38 ダムで鮎がおよいで 【AIさんのタイムトラベル!?】土佐山編

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40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-34話目 その38です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/239840722577 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 科学技術の話、、、そして、、、そのあと、、、、 ダムぼすさん 「わしが願うのはな、“火の力”が、“誰かの小さな命”をだいぶ焼き尽くすようなことにはならんこと。じゃろうかのう、もしかしたら。 その火が、小さくとも絶えず、“誰かの明かり”としてともり続けること。 それを支えるんが、風と水と土と……そなたらの“余白、プラスアルファ”じゃろうかのう(鏡川師匠、どうでしょう、みんなあの想いは、源流にまで来てますでしょうかっ?!)」 ダムのはるか上空に、、、いろいろな色の要素を含んだ虹が、、、 トキが、、、、! 川がきくん 「ぼすさん……このダム、昔は鏡川そのまんま流れよったろう?ボスさんのお力か、はなしまくりよったとおり、いろいろへて、今は水がせき止められちゅう。で、あゆがずっとその中で生きゆうちいう話を、聞いたがよねえー、、、」 AIさん 「“陸封された鮎”……自由な川を泳ぐことをあまり知らずに育つなんて、切なくもあるし、強くもある響きですね。not, or life do finds the way,,,?」 チヅコさん 「ほんにねえ、、、ほんならけんどもしかしたら、その制約のなかで淘汰されずに生きる鮎がおるなら、それは“たくましさ”も身に着けゆうかもしれんがぞね?」 ダムぼすさん 「そうながじゃ、、、鮎を閉じ込めること。それ自体が罪かもしれん、、すまんかったというおもいはいつもあるのじゃ、、、ある点、一方で、誰もが単一の、完全な悪者じゃない。 たとえばじゃ、技術と必要とのせめぎ合いのなかで、選択せざるを得ん側もおる。どうしても時代の流れでそういうふうに起きてしまったことに対して、決断に対して、何をさらに、まさにまさに、時間をかけて、柔軟にできるかということながじゃろうかのう、、、」 ★コメントをお願いします!★ 参考:https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/attachment/166472.pdf

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