体験の詳細
このプロジェクトでは、鏡川流域を舞台に「流域」単位で、「歩くことも含めた移動手段のこと(=モビリティ)」を実証実験していきます。 鏡川上流域の土佐山には、平石や弘瀬、東川などの様々な集落があります。 平石の住民は、主に車を使って高知市中心部に行くことは多々ありますが、土佐山のほかの集落に行くことは少ないです。 例えば、弘瀬の住民が東川(オーベルジュ土佐山という素敵な宿泊・入浴施設がある。住民割引もある)に遊びに行くような、集落間のつながりができればいいなと思っています。 この課題について、モビリティの視点から、集落間のつながりを生むアイデアを思いついた方、ぜひ教えてください!
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さっそく鏡川流域のモビリティを考える!(仮)に
体験をしに行きましょう!
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体験で地域とつながるコミュニティ通貨(地域通貨)サービス。
コインを「もらう」のも「あげる」のも地域の仲間と「つながる」必要があります。
利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。
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