
タイムトラベルした?AIさん! その-34話目 その39です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/403904633757 源流に遡るようなはなしができたあと、、、 火と水などの科学技術の話、、、そのあと、、、、鮎の話に、、、! ダムぼすさん 「そうながじゃ、、、ダム湖に鮎を閉じ込めること。それ自体が罪かもしれん、、すまんかったというおもいはいつもあるのじゃ、、、ある点、一方で、誰もが単一の、完全な悪者じゃない。たとえばじゃ、技術と必要とのせめぎ合いのなかで、選択せざるを得ん側もおる。どうしても時代の流れでそういうふうに起きてしまったことに対して、決断に対して、何をさらに、時間をかけて、柔軟にできるかということながじゃろうかのう、、、」 川がきくん 「“技術と便利”って、そうながか、ぼすさん、、、ほいたら、人間の都合だけないがか、、、」 AIさん 「ダムを作って電気を生み、水を確保し、洪水を防ぐ。守れる生命、得るものがあるがゆえに、失われるものもある。natural life,,,and human finds the way, too! まっことやき、、,SHOULD say, they?」 チヅコさん 「その“失われる、壊しそうなもの”をただ、一方向で、悲しむだけやないがじゃねえ。語ることで、やっぱり、これまでにもはなしたように、忘れられんもんにしておきたい、、がぞね」 ダムぼすさん 「みんなあがいうてくれるとは、、そう、おそらく、そうじゃ。技術を造った、いや、尽くして創った、、、人々にも途方もない想いと時間をかけて、熟成され、そこにはやっぱり、彼らには部分的にでも実際に深く実現されていった夢があったがじゃ、、、 彼らの思いも、川にゆらりと沈殿ではなく、、、しっかりと、浸透して固まるばあ沈んじゅうじゃろ。それをすべて否定するのは簡単すぎる、、、」 川がきくん 「ほいたらよ、、うん、ほんなら、りくふうーうされた鮎さんは、“声なき側”ってなってしまうが?、ほんまにほら、まっこと、どういても、いっつもよ、ちんもくせんといかんがやろうか?」 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!
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