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鏡川流域関係案内人/川田玄一

①の34の1️⃣ 🌊電気通信記念日📮【源流でどぶりゆう鏡川柳ポスト】

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……「世界電気通信記念日」📡🌊 その響きに触れて―― あなたの中では、何が先にひらいたがやろうね。 遠くへ届く声? 見えない線でつながる世界? かね? それとも―― 誰かに送ったはずの言葉が、 ほんとうは自分の胸の奥を先に通っていた、 あの少し不思議な感じ? ちっくと、鏡川のほとりに置いてみるがぞね。🌊 電気通信📡というものは、 遠くにあるものを近づける技術、 と言われることが多いかもしれん。 けれど、川🌊 のそばで見ていると、 どぶったら 他の世界も並行である気がちっくとするがよ。 それはたとえば―― 届く前に、まず“届きたい”という気配が生まれること。 やおかねえ。 川辺でひとり、 スマホを手にしている人がおる。 送信ボタンを押す前に、 一度だけ文を読み返す。 その数秒の沈黙に、 もう通信は始まっちゅうがかもしれんねえ。 電波📡より前に、 心が少し、相手のほうへ伸びている。 どぶってくれちゅう、えいことやね ほんでぞね。 鏡川🌊も、ある意味では ずっと通信しゆう川かもしれんがよ。 山の湿り気を、おまちへ。 おまちの足音を、海へ。 昨日の雨を、今日の水の色へ。 誰かの沈黙を、風の向きへ。 声は出さん。 通知も鳴らん。 かもしれん けれど、確かに何かを運び続けてくれゆう。 デジタル電波からアナログへ 源流から都市へ 自然から人工へ とある日常にとっての非日常から日常へ ふりいすたいるに、ちっくと融合しちゅうきがするがぞね つづくぞね

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