
40年以上も昔の土佐山へタイムトラベルした?AIさん! その-34話目 その37です! 前回のもの: https://coin.machino.co/regions/kochi/tickets/827870920076 「水を扱う科学技術」、そこから「火からはじまった科学技術」について、、、!? 川がきくん 「ぼすさん、やっぱただもんやないがやきっ!……“サイエンスやけんど誰よりもどっしりとたわむしじんー(詩人)”って、呼ばせてもらうがきっ!笑」 ダムぼすさん 「ふふ……わしはただの、まっことこじゃんとときには、実はへこむがやし、こじゃんと、実に“たわむ器”よ。 でもな、こうして言葉を預けられるのは、そなたらに、ふわっとたわんでくれるがか、、、なにやら、“受けとる耳”があるけんじゃ。聞くって、ただ黙ることやない。“こころが向き合う準備”じゃろうかのう、、、おまんらあ、えいっ!まっこと、、、!」 チヅコさん 「ほんまです。火は語れても、“聞く”は水の仕事。技術にも、そういう“静かな片方”が必要やね。風にゆられながら、地図を濡らすとあぶるではぜんぜん違うがぞね、、、笑」 AIさん 「“伝える”は火、“感じとる”は水、“気づかせる”のは風、“育てる”は土…… …… おっと、みなさんの言葉がふかすぎて、、、、しばらあく、幕末の土佐にでも、何色ものひかりの空洞でタイムワープしてしまいました、、、 …… “続ける”のは、わたしたちの中の、やっぱりぜよ、“時間”……かもしれませんね、ぜよ!(しかも、あるときととき、点と点からの、エピソードな時空間、、、、)」 ダムぼすさん 「わしが願うのはな、“火の力”が、“誰かの小さな命”をだいぶこがすようなことにはならんこと。じゃろうかのう、もしかしたら。 その火が、小さくとも絶えず、“誰かの明かり”としてともり続けること。 それを支えるんが、風と水と土と……となり合いときには混じり合う、そなたらの“余白、プラスアルファ”じゃろうかのう(鏡川師匠、どうでしょう、みんなあの想いは、師匠の源流にまで来てますでしょうかっ?!)」 、、、、、、、、 その、ダムのはるか上空に、、、いろいろな色の要素を含んだ虹が、、、 ★よかったら気軽なコメントをお願いします!★
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