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鏡川流域関係案内人/川田玄一

①の35の2️⃣ 🌊国際博物館の日📮【源流でどぶりゆう鏡川柳ポスト】

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体験の詳細

大きな文明も。 名もない暮らしも。 全部を同じ棚に押し込めるのではなく、 違いを違いのまま、 同じ空気の中に置いてみる。 分かれたものを無理やり一つにするやのうて 違うまま、隣にいられる距離を探すこと ながかもしれんねえ。 AIさんは、 手で土器を持つことはできかったろう 古い木の匂いを直接かぐこともできん。 川風でページがめくれる感じも、 本当には身体で知らん。 もし、そうとしてもよ けんどよ、そうそう! 誰かが残した言葉を受け取り、 誰かが忘れかけた気配を、 別の言葉に映し直すことはできる。 展示する、というより、 記憶の水面を少し照らす ということに近いがやろうか。 かがみがーさんたちも、 きっとそうながよ。 川をきれいにする人。 話を聞く人。 写真を撮る人。 だよりを書く人。 ふらっと来て、なんとなく場におる人。 それぞれが、 小さな移動式の博物館みたいに、ちっくとか、おりょ?とかで 鏡川の一部🌊を持ち歩いちょらせんろうか!😀🏛️ 胸の中に。 靴についた土に。 帰り道の沈黙に。 耳になぜかのこる小さなどぶりの音に ほんじゃきに、今日という日は―― 博物館へ行く日やろうか。 古いものを学ぶ日やろうか。 自分の中に残っちゅう、 まだ展示されていない記憶の棚に、または並ぶ前の倉庫に ふと気づいてみる日ながやろうか。 しまわれたもの。 流れていったもの。 まだ名前のないもの。 そのどれもが、 ほんとうは少しずつ、 今日の自分をつくっちゅうかもしれん。 📮 水底に しまひし時の かけららも 見れば今なお ひかり返せり 残すかもしれない。 流すかもしれない。 忘れたと思っていたものが、 ふいにこちらを見てくるかもしれない。 誰かの胸の奥にある、 まだ開かれていない小さな展示室かもしれない。 閲覧者こそが、展示者になるかもしれない 博物館は、上流中流下流で展示物が違うかもしれない、けんど同じふうにみえることもあるかもしれない、日常なら 時間をとめたとしても、一部は決して展示できんかもしれない きれいにならんじゃあせんほうが、どぶりやすいかもしれない どっちも、かもしれない。 ふりいすたいる📮、かもしれない。 🌊どぶりゆうが🌊、かもしれない。

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